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夜になると痛む…それは親知らずのサインかもしれません|【親知らず・顎関節症クリニック銀座】

こんにちは。東京都中央区銀座5丁目にある【親知らず・顎関節症クリニック銀座】です。
当院は以下の3つの領域に特化した専門クリニックです。
* 親知らずの抜歯
* 顎関節症の治療
* アスリートのための歯科治療
銀座駅から徒歩数分の通いやすい立地にございます。

夜になるとズキズキ…長年の違和感の正体は?
「夜になると奥歯がうずいて眠れない」「疲れたときに左下の歯ぐきが腫れる」
そんなお悩みを抱えて来院された患者さまがいらっしゃいました。
数年前からずっと、体調が崩れるたびに左の奥がジンジン痛んだり、飲み込むたびに違和感を覚えたり…。
「これが続くなら病院に行こう」と思いながら、気づけば数年が経過していたそうです。

親知らずが引き起こす2つの炎症
口腔内を確認すると、虫歯はありませんでした。
しかし、問題は 親知らず にありました。
* 左下の親知らずは、少しだけ頭を出している“半埋伏”状態。周囲の歯肉が腫れており、清掃が届きにくい典型的なリスク部位。
* 一方、左上の親知らずは完全に萌出していましたが、噛み合わせ相手がないため 下の粘膜を直接噛み込んでしまっている 状態でした。
つまり、
「下の親知らずが原因の慢性的な歯肉炎」+「上の親知らずによる粘膜の裂傷」
という ダブルパンチ が症状を引き起こしていたのです。
腫れや痛みを繰り返す原因が、まさにここにありました。

【治療方針】原因はシンプル、治療もシンプル
このケースでは、上下ともに親知らずを抜歯するのが最適な選択肢です。
矯正的に活かす余地もスペースもなく、再発リスクを根本から断つ必要があります。
処置は15分ほどで終了。
術後の腫れも最小限で、長年悩んできた症状は見事に解消されました。
患者さまからは「もっと早く来ればよかった…」というお言葉も。
その気持ち、とてもよくわかります。

親知らずの痛み・腫れを感じたら…
親知らずは「痛くなるまで放置されやすい」歯ですが、
症状が出てからでは抜歯が複雑になったり、顎関節症など別の問題につながることも。
* 夜になるとズキズキ痛む
* 疲れた時に腫れる
* 噛み合わせに違和感がある
* 食べ物が詰まりやすい
そんなサインがある方は、どうか我慢せずご相談ください。
一度の診察で原因が明確になるケースも少なくありません。

院長より
親知らずの悩みは誰にも相談しづらいもの。
でも、その多くは「ちょっとした決断」で解決できます。
当院では、痛みの少ない親知らず抜歯を得意としています。

ご相談予約はこちら
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監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
親知らず・顎関節症クリニック銀座 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会) インプラント認定医
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会