Blogブログ
home ブログ 親知らず抜歯後の腫れと痛みはどのくらい続くの?

親知らず抜歯後の腫れと痛みはどのくらい続くの?

こんにちは。東京都中央区銀座5丁目にある【親知らず・顎関節症クリニック銀座】です。
当院は以下の3つに特化した歯科クリニックです。
* 親知らずの抜歯
* 顎関節症の治療
* アスリートのための歯科治療

親知らずを抜いた後、多くの方が気にされるのが「腫れ」と「痛み」です。
「こんなに腫れて大丈夫?」「痛みが強いけど普通なの?」と、不安になって検索される方も多いでしょう。
今回は、一般的な腫れや痛みの経過についてまとめました。

腫れの経過
* 1〜2日目:腫れが出始め、少し熱っぽさや張りを感じることがあります。
* 2〜3日目:腫れのピーク。抜いた直後よりも腫れが強くなるのは自然な経過です。
* 4日目以降:徐々に腫れがひいてきます。
* 1週間前後:見た目も落ち着き、ほとんど気にならなくなります。
→ポイントは「腫れは抜歯直後よりも2〜3日後に強く出やすい」ということです。

痛みの経過
* 抜歯直後〜数時間後:麻酔が切れると痛みを感じますが、鎮痛薬でコントロール可能です。
* 2〜3日目:痛みのピーク。食事や就寝時に気になることが多いです。
* 4日目以降:徐々に落ち着き、1週間程度で「違和感程度」に変わっていきます。
ただし、強い痛みが長引く場合には「ドライソケット(かさぶたが取れて骨が露出する状態)」の可能性もあります。

こんな時は要注意
* 腫れや痛みが 1週間以上続いている
* 膿のような匂い・味がする
* 口が開かないほど腫れている
これらの症状がある場合は、感染や合併症のサインかもしれません。早めに歯科医院にご相談ください。

腫れや痛みを和らげるための工夫
* 抜歯後24時間は冷やす(保冷剤をタオルで包んで)→直接は冷やさないようにしましょう。
* 強いうがいは避ける(血のかたまりが取れて治りが遅くなるため)
* 飲酒・喫煙、運動は控える
* 睡眠をしっかりとり、安静を心がける

まとめ
親知らずの抜歯後、腫れや痛みは「数日〜1週間」で落ち着くのが一般的です。
経過を知っていると不安が減り、安心して回復を待つことができます。
もし腫れや痛みが強く続いたり、気になる症状がある場合は、早めに歯科医院へご相談ください。



オヤアゴ院長ブログ
→ https://ameblo.jp/kojima-dental
ご相談・ご予約は公式HPからどうぞ
親知らず・顎関節症クリニック銀座 公式サイト
https://ginza-oralsurgery.com/
無料LINE相談も実施中
https://lin.ee/Bz8QkWi

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
親知らず・顎関節症クリニック銀座 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会) インプラント認定医
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会