Blogブログ
home ブログ 左下が腫脹する

左下が腫脹する

こんにちは、東京都中央区銀座5丁目にある「親知らず・顎関節症クリニック銀座」です。当院は親知らずの抜歯と顎関節症治療、アスリートの歯科治療に特化したクリニックで、銀座駅から徒歩数分の便利な立地にございます。

右下の歯に痛みがあると訴えて来院された患者さま。歯肉が疲れると腫脹するのが以前からあったけど、すぐ消失するため放置。
最近は腫脹することに加え、冷たいもので染みる症状が出たり、熱いものでも反応も。
親知らずなのかなと思っていたけど、症状が少し手前の歯に移動しているとのことでした。

レントゲンを撮影すると、半埋伏している親知らずが確認でき、親知らずの手前の第二大臼歯に大きな虫歯ができているのがわかります。
虫歯の進行は著しく歯の神経まで到達している可能性が高いことがわかります。

このように親知らずを放置してしまったことにより、手前の歯に対して影響が出てしまいました。もし、早期の段階で親知らずを抜歯できていれば虫歯は防げたかもしれないですね。
虫歯を治療する上でも、親知らずの治療が必要ということで、抜歯を行いました。
抜歯自体は麻酔から15分程度で終了。

わずか15分、30分の手間を早めにかけていればその後の虫歯治療は必要なかったかもしれません。
親知らずは全て抜歯する必要はありませんがスペースがない場所では虫歯や歯周病リスクが増してしまいますので抜歯が推奨されることが多いです。
できるだけ早めに検診でチェックし抜歯が必要であるかどうか診査診断を受けましょう。

オヤアゴ院長ブログ(様々なことをゆる〜く書いています)
https://ameblo.jp/kojima-dental

監修歯科医師

医療法人社団GRIT 理事長
親知らず・顎関節症クリニック銀座 院長

小嶋 隆三Ryuzo KOJIMA

〔院長略歴〕
鶴見大学歯学部卒 総合歯科
医療法人 麗歯会 加藤歯科医院 勤務
医療法人 UG会 多田歯科医院 勤務
医療法人 清明会 静岡リハビリテーション病院 非常勤 勤務
2013年 小嶋デンタルクリニック開設
2023年 医療法人社団GRIT 設立
2023年 コロンビア大学歯学部歯周病学分野所長兼准教授(1987-2015)、台北医科大学教授、学部長(2017-2023)ピーター・ワン先生の講座へ入局
2024年には、グローバルインプラントブランド「DIOインプラント」において、日本一の年間実績(症例数)を達成。
難症例や骨造成を伴うケースにも精通し、確かな診断力と精緻な技術で遠方からの患者も多く、信頼を集めている。
〔所属学会・所属団体〕
歯科医師臨床研修指導医
公益社団法人日本歯科先端技術研究所 インプラント認証医
BPS(精密義歯)クリニカル国際認定医
公益社団法人日本口腔インプラント学会
ISOI(国際口腔インプラント学会) インプラント認定医
日本顎咬合学会
日本スポーツ歯科学会
日本抗加齢医学会
日本歯科医師会